2014年 05月 21日
【北京モーターショー2014】トヨタ、『レビン』を初公開…シェア拡大の武器に |
中国・北京モーターショー2014で、トヨタは『レビン』を初公開。名車の名前が中国で復活とあり、話題を呼んだ。
同車は、今回同時に発表された『カローラ』とともに中国産ハイブリッドユニットを装備し発売する計画。
今年は過去最高である110万台以上の販売目標を掲げ、将来的には年間販売200万台規模の事業拡大を達成したいとするトヨタ。今後2017年末までの3年間で、15車種以上の新型車を中国に投入し、日系メーカーナンバーワン、そしてブランド別シェアで3位を目指す。
《ショーカーライブラリー》 同車は、今回同時に発表された『カローラ』とともに中国産ハイブリッドユニットを装備し発売する計画。
今年は過去最高である110万台以上の販売目標を掲げ、将来的には年間販売200万台規模の事業拡大を達成したいとするトヨタ。今後2017年末までの3年間で、15車種以上の新型車を中国に投入し、日系メーカーナンバーワン、そしてブランド別シェアで3位を目指す。
by handasadajirou3
| 2014-05-21 10:03
| 国内四輪